中央大学の卒業を目指しつつ、GAOGAOにジョインしました

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2019年3月で、休学期間も含めると3年在籍(3年次編入なので)した中央大学を、卒業できるはずでした。

が、しかし。人生は何があるのか分からないものです。

時を3月7日に戻します。

3月7日朝10時より大学の成績発表があるとのことで、PCで大学の成績管理システムに軽い気持ちでアクセスし、成績を見てみることに。

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その6分後

必修単位を全て取得したにも関わらず、総単位数にわずか1単位届かず留年になりました。これ就活浪人などで意図的に留年したわけではなく、普通に余裕ぶちかましていたら留年してしまいました。

本当は無事に大学を卒業し、「中央大学を卒業しました」というブログタイトルでこのブログを書く予定でした。

ですが、まさかの留年をしたので、ブログタイトルを変更して、今後の活動について書きたいと思います。

これからについて

まず結論として、半期留年(もしくは1年)して中央大学の卒業を目指しエンジニア事務所「GAOGAO」にジョインし、キャリア事業の担当兼ソフトウェアエンジニアとして活動をしていきます。

大学は卒業したいと思っているので、卒業を目指して何とか頑張ります。早ければ、2019年9月卒業です(もしかしたら2020年3月になるかも)。

エンジニア事務所「GAOGAO」ジョインについて

GAOGAOは、起業家・起業家候補エンジニアが多く在籍しているバンコク・東京・ホーチミン拠点の 「エンジニア事務所」です。「エンジニア起業家を日本からもっと輩出する」をミッションに、複数事業を行なっています。

www.slideshare.net

僕は昨年2018年6月に、キャリア領域のサービス開発・運営を行う「ロバル」という会社を友達と2人で共同創業しました。こちら創業時のブログです(何だこの偉そうな文章は、、)。

onukichi.hatenadiary.jp

これまで2つのサービスを開発してきましたが、その2つともサービスを閉じることを決め、さらには共同創業した友達とうまく歯車が合わず、彼とは1つ目のサービス開発の途中で別れることになりました(今でも普通に仲は良いです)。

共同創業した彼は、とあるスタートアップの立ち上げから関わってきた経験があり、アプリマーケティングにも長け、スタートアップのビジネスにおいて非常に優秀だと今でも思います。彼とうまくやっていくことができなかったのは、ひとえに代表としての僕の実力不足以外の何者でもありません。

そんなこんなで、2つ目のサービスを閉じた2019年1月頃から、「またキャリア領域で何かサービスを作っていくぞ」と決め、色々な方に相談に乗っていただき、ユーザーヒアリングなどをしていました。お世話になった方々、本当にありがとうございました。

そんな時期に、たまたまGAOGAOのCo-Founderの方々にお会いし、同じく「キャリア領域で何かサービスを作ろうと思っています」という話をしました。その際に、「GAOGAOでキャリア事業を一緒にやってみないか?」とお誘いをいただき、「素直にやりたい」と感じたので、GAOGAOにジョインすることにしました。

とはいえ僕も代表として会社を創業し、自身の会社でサービスを作っていきたいと思っていたので、正直悩む部分もありました。がしかし、現実問題として、これといったアイデアもなく、仲間もおらず、正直どうすればいいのか分からない状況だったのです。

なんか起業家といえば、今までにないアイデアを発想して、世界を変えるみたいな、ありきたりな考えが自分の中にあったんです。ですが、とあるミュージシャンの方のツイートをたまたま見かけ、誰かのアイデアでもそれに共感できるなら、思いっきり乗っかって一緒にやっていくのは悪いことではないのでは?と思いはじめました。

これは別に普通の考えなのかもしれませんが、以前の僕は自分で発想したアイデアじゃないとかっこよくないみたいな変な意地があったので、結構その考えが衝撃であり、それもありだなという考えになりました。そのミュージシャンの方のツイートはこちらです。ちなみにこの方、いまだにどんな人か知りません。

そういうこともあって、GAOGAOという素晴らしいアイデア・プロジェクトに思いっきり乗っかって、飛んだことない高さを共に目指すのはやりがいがあると思い、ジョインを決めました。

それにGAOGAO Co-Founderの1人の方は、僕が留学していたフィリピンのプログラミングスクールのクラスメイト同士だったこともあって、信頼を置いていました。

なので、改めてまとめると、半期留年(もしくは1年)して中央大学の卒業を目指しエンジニア事務所「GAOGAO」にジョインし、キャリア事業の担当兼ソフトウェアエンジニアとして活動をしていくことにしました。

3日間の起業体験イベントで気づいた、ここ数年の自分に足りなかったもの

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完全なる自分用のメモです。暇な人だけお読みください。

3/8-3/11新潟県に行き、Startup Weekend Niigataという3日間の起業体験イベントに参加してきました。予想通り、参加者の多くが新潟大学の学生で、学びになることが多く、本当に参加してよかったです。

実は、そのイベントの最終日の夜に、ここ数年の自分に足りなかったものに気づき、あまりにも衝撃を受けたので二度と忘れないように、今回は文字で残すことにしました。

ここ数年の自分

とりあえず、ここ数年の自分について簡単に。ここ数年は、特別に何か成長したとかはなく、何かを成し遂げたとかもなければ、大きな失敗もあまりありませんでした。

簡単にまとめると、結局はコンフォートゾーンからほぼ出ていなかったなー、という感じです。

新潟の大学生の学ぶ意欲がすごい

Startup Weekend Niigataでは、初日に参加者同士でチームを作り、3日間共にします。僕のチームには新潟大学の学生が2人いました。

彼らは2年生と3年生で、とにかく学ぶ意欲がすごいんです。何か少しでも腑に落ちなかったり、知らないことがあれば、それに納得するまでとにかく質問しまくってました。

またイベント終了後の懇親会でも、彼ら2人はもちろん他の新潟大学生の学ぶ意欲が半端なかったです。

その時にここ数年の自分に足りなかったものがはっきりと見えました。それは「学ぶ意欲」です。

これに気づくのは難しくもありました。なぜなら、僕自身は自分は学ぶ意欲がある人だと思い込んでいたので、そこについて疑うなんてありえなかったんです。

後輩とばかり話して、先輩の方とほとんど話さなかった

またイベントもその後の懇親会も自然と、後輩の学生とばかり会話をしていました。彼らからの質問に自分は回答するばかりで、自分が知らないことについて質問したりと、学ぶ意欲がほぼなかったと気づきました。

先輩起業家から新潟大学学長までいらっしゃっていて、彼らから学ぶ大チャンスであったのに、ほぼ会話をしませんでした。

なぜこんなにも学ぶ意欲が弱くなってしまったのか

学ぶ意欲が弱くなった理由は、「常に自信満々でなければいけない」という強迫観念に駆られていたことが、一番だと思います。

思い返すと、ここ数年の自分は、自信がない素振りをほとんど見せていなかったと思います。「常に自信がある」自分を演じていたし、そうでなければいけないとも思っていたのです。

これの何が問題かと言うと、常に自分が完璧である必要があるわけです。もっと言うと、知らないことや苦手なことは誰しもあると思いますが、そういう場面(学びになる場面)から逃げてしまう傾向に陥りがち。

知らないことや苦手なことを克服して成長するためには、自分が未熟であることを受け入れる必要があります。ですので、「常に自信がある」状態を演じていた自分は、未熟である自分を受け入れることができず、学びになる場面からコンフォートゾーンへと逃げ込んでしまっていたのです。

偽りの自信に意味はない

さきほどの話に戻すと、新潟の大学生は学ぶ意欲はもちろんすごかったのですが、知らないことや苦手なことに関して、素直に「自信がない」と意思表示しつつもそれを克服して成長しようとしていました。

新潟の大学生と3日間行動を共にしたことで、「ここ数年の自分に足りなかったもの」に気づくことができて本当によかったですし、彼らには感謝しかありません。

今日から、自信がないときは素直にそれを認めて、むしろ成長できる場面だとポジティブに考えて生きていきたいです。

誰にそのサービスを届けたいのか

 

今回はいま作っている弊社の最初のサービスについて、学びがあったので書いていこうと思います。

いま弊社の最初のサービスとして、6月中旬頃から「Wonderbase」というサービスを作っています。Wonderbaseは、プロジェクトを持っている企業や個人が、そのプロジェクトをWonderbaseに掲載することで複業でお手伝いしてくれる仲間を集めることができ、複業をしてみたい人は、掲載されているプロジェクトに複業として応募することで参画できる、複業プラットフォームです。こちらの図を見ていただけると、イメージしやすいと思います。

実はWonderbaseの開発を始めて1ヶ月ほど経ったころ、サービスに自信が持てなくなり、一時は開発を中止しようとまで考えていました。最初は「これはいける!」と思い始めたにも関わらず、開発が進んでいくと「こんなサービス一体どこの誰が使うんだ...」というように、完全に自信を喪失してしまったのです。

それからは大学のテストやフリーランスで持っていた仕事やらで、Wonderbaseの開発は完全にストップしてしまっていました。

そして7月下旬になった頃、ある一通のメールが僕の元に届きました。それはだいぶ前に、応募していたあるプログラムの合格通知で、そのプログラムは学生のサービス開発をメンターと支援金でサポートするというものでした。僕はそのプログラムに、完全に自信を喪失していたアイデア「Wonderbase」で応募していたのです。嬉しいという気持ちと、なぜこんなアイデアで合格したんだろう?という両方の気持ちがありました。

そんな気持ちを抱えながら、合格したプログラムのキックオフに先週参加してきました。そして、案の定メンターの方にボロクソにダメ出しをいただきました。

本当にたくさんのダメ出しをいただいたのですが、その中でも一つだけ印象に残ったダメ出しがありました。

それは、「あなたは誰にこのサービスを届けたいの?」という問いかけです。僕がWonderbaseというサービスに対する自信を喪失してしまったのは、この「誰にそのサービスを届けたいのか」という視点が皆無だったからだと気付かされました。

もちろん僕もサービスのターゲットユーザーは考えてはいました。ただそれは「大企業でくすぶっている20~30代のビジネスパーソンぐらいのもので、思い返すと非常に抽象的でした。「あなたは誰にそのサービスを届けたいの?」という問いは、具体性を求めています。粒度としては、「プログラミングを学習していて、実力はついてきているけれど、仕事を獲得するまでにはいたっていない学生エンジニアの〇〇くん」ぐらいがいいと思います。このくらいまでに、具体的にサービスを届けたいユーザーを想定していれば、サービスの内容もよりエッジが効いたものになってくるはずです。

以前に、家入さんがこちらの記事で、「身近な誰か1人の顔を思い浮かべ、その人に手紙を書くようにビジネスを作れ」とおっしゃっていました。

angel-base.com

僕もこの記事を最初に読んだ時には、「その通りだけど、身近な誰かってイメージは僕は湧かないなあ。」と感じていました。いま改めて読み返すと、非常に大切な視点であることに気づかされました。

僕が最初にWonderbaseを作っていたときには、この視点がなかったために、「こんなサービス誰が使うのかな?」と自信を喪失してしまいました。今思い返すと、僕がぶつかったこの問題は、「誰にそのサービスを届けたいのか」という視点が抜けていたために、当たり前に陥った問題でした。

これからサービスを作る時には、「誰にそのサービスを届けたいのか」という視点をまず考えることを肝に銘じておくためにこの文章を書きました。

ビジネスモデルが、そのプロダクトの世界観をつくる

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株式会社ロバルを設立して一週間が経ちました。

第1弾のプロダクト「Wonderbase」の開発にひたすら取り組む毎日ですが、合間を縫って多種多様な方とお会いさせていただいています。

そこで昨日お会いした方々に、Wonderbaseのビジネスモデルについて相談させていただいたところ、学びがあったのでブログを書くことにしました。

誰もが使える複業サービス「Wonderbase」の紹介

まずは、いま開発に取り組んでいるプロダクト「Wonderbase」を紹介させてください。

「Wonderbase」は、企業・個人のプロジェクトに複業で携われるサービスです。

複業に対して「隙間時間のお小遣い稼ぎ」というイメージをお持ちの方が多いですが、僕が社会に向けて提案したいのが、「本業以外で、ワクワクするプロジェクトに取り組むことそれ自体が複業」という新しい複業の価値観です。

プロジェクトを持っている企業や個人は、そのプロジェクトをWonderbaseに掲載することで複業でお手伝いしてくれる仲間を集めることができ、複業をしてみたい人は、掲載されているプロジェクトに複業として応募することで参画できる、複業プラットフォームになります。

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ですので、掲載されるプロジェクトも多種多様になります。趣味でクラフトビールを作るプロジェクトや地方の老舗旅館の広報、もちろんスタートアップでのプロダクト開発まで、企業・個人問わず、自分が持っているプロジェクトを掲載し、共感してお手伝いしてくれる仲間を集うことができます。

そして肝心なビジネスモデルです。Wonderbaseは、企業・個人問わず、プロジェクトの掲載から採用まではオールフリーでやります。マネタイズポイントについては、副業として採用した人がその会社に転職した際に、成果報酬をいただくモデルを想定していました。

複業領域の専門家にアイデアをぶつけてみて

このようなプロダクト、そしてそのビジネスモデルを、複業領域の専門家の方にぶつけてみました。

そこで返ってきた答えは、「そのビジネスモデル自体はいいと思うよ、けどそのモデルだと、複業からの転職をサポートするという世界観になるけどもそれで君はいいの?」でした。

上記で書いたように、Wonderbaseでは複業人材の採用まではオールフリーで、転職した際に成果報酬をいただくモデルを考えていました。しかしながら、僕としては複業からの転職をサポートしたい、という世界観でプロダクトを作るつもりはなかったので、「それは嫌ですね」と即答しました。僕がやりたいのは、とにかく複業のマッチング数を圧倒的に増やすことだったので、ビジネスモデルに違うアプローチが必要だなと気づきました。

とある企業のマーケティング本部長にアイデアをぶつけてみて

またその日の夜に、とある企業のマーケティング本部長をされている方とお食事をさせていただく機会があったので、僕のプロダクト、そのビジネスモデルを、その方にもぶつけてみました。

いただいたアドバイスとして、「複業のマッチング数を増やしたいんでしょ?それならアリババのビジネスモデルが参考になると思うよ」でした。

国内大手ECサイトを運営する楽天では、出店料・手数料・広告料を収益源としています。一方で、アリババの収益源は広告料のみ。つまり、出店料・手数料はかからないので、出店店舗数、取引量も圧倒的に増えるわけです。

たしかに、Wonderbaseで実現したい「複業のマッチング数を圧倒的に増やす」という世界観は、アリババのビジネスモデルであれば実現できる気がしました。

その方が、別でおっしゃっていて面白かったのが、「そのプロダクトの最終形態がどうなるべきか」を考え、それを実現できるモデルで戦った方がいいという考えです。ここで重要なのは、最終形態を「どうしたいか」ではなく、「どうなるべきか」で考えることでしょう。

例えば、僕がつくろうとしている複業マッチングサービスで考えてみましょう。企業からすれば、複業人材は正社員に比べれば勤務時間も少なく、採用にあまりお金をかけづらいわけです。ですが、複業人材を募集する企業が増えなければ、複業市場も広がりません。ですので、複業人材の採用サイトが企業側に高い掲載料や仲介料を要求するのは、望ましくないということになります。結論としては、複業マッチングサービスでは、採用コストをオールフリーにし、複業マッチング数を圧倒的に増加させるプロダクトになるべきだと思います。

この方のおっしゃっている「そのプロダクトの最終形態がどうなるべきか」という考え方は、現Indeed CEO 出木場さんの「世界は落下している」話と少し似ていると感じたので、それについて書かれているsudokenさんのブログを貼っておきます。

sudoken.hatenablog.com

まとめ

Wonderbaseでは、「複業マッチングを圧倒的に増やす」という世界観を実現するために、利用料は基本オールフリー、広告費のみでマネタイズするビジネスモデルで勝負していこうと思います。

Livesenseがアルバイト市場を、Wantedlyインターン市場を、ビズリーチが転職市場に劇的なイノベーションを起こしたように、Wonderbaseでは複業市場にイノベーションを起こしていきたいですし、可能性は少しぐらいあるのかなと最近は自信が湧いてきており日々ワクワクしている、そんな感じです。

がんばります!

株式会社ロバルを設立しました

本日2018年6月18日に株式会社ロバル(英名: Robal, Inc.)を設立しました。

偶然にも、メルカリの東証マザーズ上場日とも重なり、メルカリのようなデカい事業をつくれる起業家になりたいと、気持ちが高ぶっています。
さて、今回は会社設立のご報告とどんな会社にしていくのかについて簡単にお伝えしたいと思っています。

こんな会社を作ります

”ロバルは、労働市場イノベーションを起こし、働き方の常識をひっくり返すHRテックベンチャーです。”
以前より、日本で起業するからには、日本の課題解決を目指す事業をやりたいと考えていました。そしていざ起業するとき、日本が抱える課題について考えたところ、とりわけ”働き方”に課題があると考え、働き方、いわゆる人材領域をテーマに事業をつくっていくことを決めました。

こんなサービスを作ってます

現在は、副業してみたい誰もが使える副業サービス「Wonderbase」を開発しており、リリースは2018年9月上旬を予定しています。

今後も副業に絞らず、働き方の常識をひっくり返すサービスを作っていきたいと考えています。 

最後に

いまはまだホームページすらもなく、もちろんオフィスもないので、基本的にはヤフーロッジで毎日活動しています。ロバルに興味がある方、HR領域に興味がある方はもちろん、そうでなくても、ロッジや渋谷周辺にお越しの際には、ぜひランチお誘いしていただけたら嬉しいです。

ご興味がありましたら、ツイッターのDMで連絡していただければと!

キャリア特化の実名制Q&Aサービス「Tanong (タノン)」をリリースしました。

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前回のブログが12/31でしたので、約2ヶ月ぶりのブログとなります。2018年が始まってから、もう2ヶ月も経つんですね、本当に早すぎます。

今回ブログを書いた理由は、今週リリースしたWebサービスを紹介するためです。プログラミング学習を始めてから1年2ヶ月、実は正式に自分で創ったサービスをリリースするのはこれが初めてだったりします。
リリースしたWebサービスの紹介をしていきたいと思います。

Tanong(タノン)とは

リリースしたWebサービスTanong」は、キャリアに特化した実名制Q&Aサービスです。

簡単にサービス紹介

仕事は、皆さんの長い人生の3分の1の時間を占めるものであり、それだけに就職や転職、起業などは人生における大きな決断になります。

それには疑問や悩みがつきものでしょう。

Tanongでは就職や転職、副業などのキャリアに関する疑問や悩みなどを質問することができます。

「日本の働き方改革には具体的に何が足りないのでしょうか?」

「初めて起業する人にしたい最も大切なアドバイスは何ですか?」

質問に対しては、世界的有名企業やイケてるITベンチャーの社員などから、質の高い回答がもらえます。

就職や転職、起業などの大きな決断をするときに、生じる疑問や悩みを解決することができる場をTanongでは目指していきたいと思っています。

今後の展開

今後は地道にUI・UXの改善を行っていき、またユーザー数の獲得を進めていきたいと思っています。具体的には、以下のような使い方がされるような仕組みを作っていきたいです。

就活生の質問:

新卒で未経験からWebエンジニアとして就職できますか?

大企業のエンジニアの回答:

もちろん可能です!弊社では、新卒の技術職の内定者にエンジニアになるための研修プログラムを用意しており....

スタートアップの経営者:

ある程度大きな企業であれば可能だと思います。ただ弊社のようなスタートアップでは、プログラミング未経験者を育てる余裕がないため、難しいと言えます。....

このように、1つの質問に対して、様々な立場や視点から回答がいただけるような場所を創っていきたいです。

まだまだ稚拙なサービスですが、爆速で機能追加、UI改善していきますので、
温かい目で見守っていただきたく思います。
もし会員登録していただけたら、嬉しいです。フィードバックいただけたら、泣いて喜びます。
以上、簡単な近況報告でした!

サービスはこちら↓

キャリア特化の実名制Q&Aサービス Tanong(タノン)

 

何の変哲もない、2017年の総括と2018年の抱負です。

今日で2017年も終わるということで、2017年の総括と2018年の抱負を書いておきたいと思います。

あらかじめ言っておきますと、今回のブログは他の誰でもない自分に向けて書いたものなので、雑な文章もあるかと思いますが多めに見ていただきたいです。

2017年の総括

ではまずは、2017年の総括から。

今年の元旦に、1年間のビジョンを設定しました。元旦に決めたことは1年間忘れることなくずっと意識して過ごしてこれたので、年の初めに何かを決めるのは非常に効果的です。

さて今年設定したビジョンは「挑戦数を圧倒的に増やす」でした。具体的な目標数値は定めていなかったのですが、このビジョン自体は何とか達成できたと評価しています。

ただ1つだけ反省点がありまして、それは具体的な目標まで落とし込まなかったことです。いつ頃何に挑戦して、いつ頃までに完遂するのか。恥ずかしいことに僕は怠惰な人間でして、ロードマップを作り込んで自分を管理しないと、取り組むのが遅れたりしてしまいます。

2018年度はこの反省を活かし、具体的なロードマップを作ろうと思っています。

今年1年間を振り返ったときに、非常に心に残っているのは「増やしたつながりよりも、断ってしまったつながりの方が多かった」ことです。

日々新たな挑戦をしていけば、関わる人たちも変わっていきます。どうしても今の仕事や学校で関わりのない人との関係性が希薄になってしまうのは仕方のないことです。

ただそうだとしても、関係自体を断つのは違うでしょう。今は関係性が薄くても、過去に真剣に何かに取り組んだ仲間なので、一生つながりは持つべきです。

今年の僕は新たなつながりは増やしつつも、過去の友達とのつながりはひたすら断ってしまい、それについては非常に後悔しています。あまりにも自分のことしか考えてなく、本当に申し訳なかったと反省しています。

2018年は、新たなつながりを増やしつつも、過去の仲間とのつながりの修復も必死に取り組んでいきたいと決めています。
そして本当に反省ばかりの僕ですが、自分を褒めてあげたいくらい、成し遂げたことも1つだけありまして、それはやはり「エンジニアになったこと」です。

一度は挫折しつつも、再起して現在は何とかエンジニアとして働けています。技術レベルはまだまだなので、引き続き勉強していかなければなりませんが。

2018年の抱負

では2018年の抱負を綴りたいと思います。

まず今年のビジョンは「Give and Give and Give」です。とにかく他社貢献を強く意識して過ごしていこうと思います。これは、僕には親切なフィリピン人の友人がいるのですが、彼に「なんでそんなに親切なの?」と聞いたときに彼が答えた言葉です。今更思いましたが、これ回答にはなっていないですよね。笑

思い起こすと昨年の僕は本当に自己中心的で、自分の利益のことしか考えれていなかったと反省しました。

今年は断ってしまったつながりの修復にも時間を割いていこうと思っていますので、余計にこのGiveの精神が大切になってきます。

またこのビジョンに加えて、具体的に成し遂げたいことも決めたので書き留めておこうと思います。

まず1つ目は「人に誇れるプロダクトを創ること」です。

エンジニアにはなれたとはいえ、まだ誰かに自信を持って薦められるプロダクトは創れていません。やはりエンジニアであるからには、人に誇れるプロダクトを創りたいと思っています。

今年の5月25日にハーバード大学の卒業式が開かれました。なんでいきなりハーバード大学なのかと思うかもしれませんが、そこで行われたマーク・ザッカーバーグによるスピーチが僕には非常に響きました。特にこの部分が。

 

Our generation will have to deal with tens of millions of jobs replaced by automation like self-driving cars and trucks. But we have the potential to do so much more together.

私たちの世代は、自動運転車及びトラックのような自動化によって数千万の雇用が代替されるという事態に向き合わなければなりません。

Every generation has its defining works. More than 300,000 people worked to put a man on the moon – including that janitor. Millions of volunteers immunized children around the world against polio. Millions of more people built the Hoover dam and other great projects.

全ての世代にはその世代を特徴付ける課題があります。30万人以上の人々が1人の人間を月へ送るために働きましたーもちろん清掃員も含めて。何百万人のボランティアが世界中の子供たちにポリオへの免疫を持たせることができました。何百万人の人々がフーバーダムを建設したことなど。

These projects didn’t just provide purpose for the people doing those jobs, they gave our whole country a sense of pride that we could do great things.

それらのプロジェクトはその仕事をした人々に目的を与えただけでなく、国全体に「私たちは偉大なことができるんだ」という誇りを与えたんです。

Now it’s our turn to do great things. I know, you’re probably thinking: I don’t know how to build a dam, or get a million people involved in anything.

そして、次は私たちが偉大なことを成し遂げる番です。あなたは、「ダムの作り方なんて知らないし、100万人の人々を何かに巻き込む方法なんて分からない」と思っているでしょう。

But let me tell you a secret: no one does when they begin. Ideas don’t come out fully formed. They only become clear as you work on them. You just have to get started.

ここで、秘訣を教えましょう。誰もそれらを始めた時には方法なんて知らないんです。アイデアは完成型ではやってきません。それらはあなたがその課題に取り組んでいくうちに徐々にクリアになっていくものなんです。だからこそ、あなたはとにかく始めなければなりません。

If I had to understand everything about connecting people before I began, I never would have started Facebook.

もし私がFacebookを始める前に、人々をつなげる方法の全てを理解しなければならなかったら、Facebookを始めていなかったでしょう。

Facebook Founder Mark Zuckerberg Commencement Address | Harvard Commencement 2017 - YouTube より

僕はこのフレーズに納得感を感じていて、もう数十回もこのスピーチは見返しています。あの伝説的なスピーチといわれているスティーブ・ジョブスによるスタンフォード大学卒業式のスピーチですが、たしかに素晴らしかったですが僕にはそこまで響かずでした。もちろん世代が近いということもあるかもしれませんが、マーク・ザッカーバーグのスピーチはかなり心に響いたんです。

彼の言葉を借りるなら、アイデアは完成型ではやってこないので、まずはとにかく始めなければなりません。

僕も人に誇れるプロダクトを創るために、早速年始より創り始めていこうと思っています。これまで簡単なWebサービスや社内向けではいくつか作ってきましたが、事業化も視野に入れたサービスを創るのは初めてです。このプロダクトで世界を獲るなんていう大それた目標はありませんが、だれか1人でもいいのでその人の人生の役に立てるプロダクトを創りたいと思います。このファーストプロダクトのリリース日は2/6(火)です。後ろ決めれば間に合わせる力だけはあるので、とりあえずリリース日を決めましたm(_ _)m

今年成し遂げたいことの2つ目は「エンジニアとしてのスキル向上」です。

エンジニアになったとはいえ、まだまだスキルは圧倒的に低いのが現状です。これはインターン先での日々の業務や週末の学習にしっかりと取り組んでいくことで自然と伸びていくかと思っています。目標としては、大学を卒業する頃まで(残り1年と3ヶ月)に企業からエンジニアとして声がかかるレベルまで持っていくことです。

そして3つ目は「学業を修めること」です。

現在は大学3年を終えて休学中なのですが、休学前には1年間ゼミの研究で論文を執筆する(しかも英語)など、とにかく大学の研究に夢中でした。大学の授業自体はほぼ行ってなかったのですが、ゼミの研究だけは好きだったんです。2018年は大学に復学するため、大学生活の集大成として、しっかりと卒論を書き上げて卒業しようと決めています。

そして上記の3つを成し遂げるために、大学卒業までのロードマップを作成しました。

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このロードマップは定期的に更新していきますので、最新版を見たい方はこちらからどうぞhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1RYTflNXkJEcNOG6MZcJBVgwYgt0RRJDGC3AH1GlFbMA/edit?usp=sharing

最後に

最後になりますが、皆さんにはこの1年間大変お世話になりました。非常に稚拙なブログにも関わらず、読んでいただき本当に心から感謝しています。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

そして2018年はついに大学卒業の年(できればだけど)ということもあり、自分にとっては勝負の年だと感じています。毎日忙しい日々になり、気づいたら年末という状況になるかと思いますが、今年のビジョンである「Give and Give and Give」だけは忘れずにまた1年間頑張っていきたいと思っています。